コスモス調剤について
しっかり
活躍できる
薬剤師。
薬剤師が安定した仕事というのは、過去の話。
今後は、ロボットやAIの台頭、
そして薬局やドラッグストアの減少に合わせて、
薬剤師の需要が減っていきます。
また、調剤薬局としても“診療(調剤)報酬”の改定などで、
徐々に採 算がとりづらくなっているのが現状です。
より多くの患者さんにご利用いただかなければ、
経営が立ち行かなくなります。
つまり、薬剤師も、調剤薬局も、
“差別化”をしなければ生き残れません。
その中で、薬剤師が医療や薬についての
スキルを身につけるのは、当たり前のこと。
これからは、“薬剤師+a"のスキルが求められます。
コスモス調剤がChallengeする+α
”差別化”が必要な時代に
求められる『+α』
RELATIONSHIP
処方箋を超えた信頼関係で
選ばれる薬局へと進化
ドクターはもちろん、患者さんをより深く理解し、寄り添うことで、処方箋だけの関係ではなく、セルフメディケーションなど、健康管理のためのさまざまなご提案ができる薬局へと進化をしていきます。こうして選ばれる薬局になることが、経営的にも良い影響を与えます。
OPERATION
戦略的な店舗運営で
より良いサービスをご提供
薬学の知識を持つだけではなく、いかに“利益”を生み出すかといった視点を身につけることで、現場の効率化や 人材のモチベーション管理、収支の改善などができるようになります。結果的には、こうした動きが、患者さんへのより良いサービスのご提供につながっていきます。
NUTRITIONIST
コスモス調剤薬局の
管理栄養士の取り組み
コスモス調剤薬局の管理栄養士は、調剤事務と兼務する形で業務しています。栄養学的知識を生かした栄養相談や各店舗に配布・掲示するための広報物の作成、健康イベントの開催など、地域の皆様にとってより身近な存在になれるよう努めてまいります。
数字で見るコスモス調剤
設立
1999年
創業25年をこえて、
新たなる挑戦へ...
2020年 売上
59億円
安定して
成長しています
店舗数
約50店舗
愛知県を中心に
約50店舗運営
薬剤師 男女比
4:6
男性4割・女性6割
共に活躍しています
企業情報
代表あいさつ
弊社の経営理念は「患者様とクリニックの懸け橋として、健康と安心に貢献するマザーカンパニーを目指します。」としております。我々が考える「マザーカンパニー」とは、従業員、患者様、クリニックや施設のそれぞれの立場へ親のような存在で寄り添い「安心」、「信頼」、「未来」を提供できる企業です。
特に、従業員への教育制度には力を入れております。企業が従業員を育て、従業員が 企業を育てる関係が、親が子を育て、子が親を育てるような関係であるように是非一緒に成長していきましょう。
代表取締役/薬剤師 松浦 宏典
会社沿革
1999年 | 有限会社中央調剤設立 |
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2000年 | 1号店開局 |
2002年 | 有限会社中央調剤を組織変更し、株式会社名北調剤設立 |
2006年 | グループ10店舗目の調剤薬局である、コスモス調剤薬局木曽川店を開局 |
2009年 |
本社を稲沢から、現在の名古屋本部へ移転 グループ20店舗目の調剤薬局である、コスモス調剤薬局大浜店を開局 |
2011年 |
調剤事務職の新卒採用を開始 コスモス調剤薬局大根店大根にて、在宅事業を開始 |
2012年 |
株式会社名西薬品を子会社化 学術活動への積極的な参加を開始 グループ30店舗目の調剤薬局である、コスモス調剤薬局しろとり店を開局 |
2015年 |
こども薬局・高齢者施設メイク教室など、ボランティアイベント開始 知多エリアに2店舗を開局(M&A) |
2016年 | グループ40店舗目となる在宅調剤センターのコスモス調剤薬局大森店を開局 |
2017年 |
韓国にて開催された国際薬剤師・薬剤師会連合学術大会に参加 愛知学院大学薬学部にて寄付講座を開始 |
2018年 |
フィリピンにて開催されたアジア薬剤師会連合学術大会に参加 独立支援プログラム開始 |
2019年 | 愛知県外へ初めての開局である、コスモス調剤薬局岐南店を開局 |
2021年 | 名大病院門前に昭和調剤薬局を開局(M&A) |
2024年 | 株式会社コスモス調剤に社名変更 |