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2024/5/22

【💫プロジェクト DX活用について インタビューを行いました💫】

 

 

こんにちは!人材開発チームのIです🐱☘️

 

 

 

昨年度からの目標である「2025年までに本気で選ばれる薬局になる」のプロジェクトについて、

 

 

今から約半年前に、社内公募にてメンバーを募集しました。

 

 

 

5つのプロジェクトの中の1つ、“DX活用による選ばれる薬局の構築”について、

 

 

プロジェクトメンバーのHさんにインタビューを行いました🎤✨

 

 

 

5つのプロジェクトの詳細については、こちらを参考にしてください👇

URL:(株)名北調剤|コスモス調剤薬局|公式 (meihoku-groups.co.jp)

 

 

 

 

 

 

Q. 現在、社内プロジェクトの1つである“DX活用による選ばれる薬局の構築”にHさんは参加されていますが、

 

5つの中で、このプロジェクトを選んだ理由や、経緯などを教えていただきたいです。

 

 

 

A. 私は今から約1年前に当社に入社しました。入社してすぐに、

 

 

処方箋を送信できるアプリ「kakari」の存在を知り、

 

 

“これはいいアプリだな”と感じていました。

 

 

自店にて、他店舗の数値も毎日確認しており、一番意識していた頃に、プロジェクトの話がありました。

 

ただ、応募の際には色々なプロジェクトに興味がありました。正直すべてに応募したかったです(笑)。

 

それでも迷いに迷って2~3つに絞って応募をし、DXチームの一員となりました。

 

 

 

 

 

 

 

Q. 具体的にどのような活動をされているか教えてください。

 

 

 

A. プロジェクトの目標は、DXを進めることによって、患者さんにとって便利な薬局を目指すことです。

 

 

プロジェクトの中でも「kakari」をより多くの方に知っていただく活動をしています。

 

 

そこで具体的に何に取り組むかや、各店舗がどうすればkakariを知っていただけるかについて話し合います。

 

より多くの方に知っていただくための指標として、登録者数を参考にしています。

 

取り組む前には、チームでオンラインミーティングも行っています。

 

 

昨年の例では、同じチーム内のMさんが主体となり、kakariの利用を促進するための動画撮影を行い、

 

その後の編集を私が担当しました。

 

 

たまたま私が動画編集ソフトを持っていたので、見る側がわかりやすいように編集を担当しました。

 

 

医科の分野でもオンライン診察が始まっているように、

 

薬局側も服薬指導をオンラインで行えるように取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

今後は、薬局のオンライン化がさらに進んでいくと思われます。

 

コスモス調剤薬局は、時代の変化に対応できる薬局になるために、これからも邁進していきます!!✨

 

処方箋送信アプリ「kakari」についてはこちら👇

URL:スマホで処方せん|(株)名北調剤|コスモス調剤薬局 (meihoku-groups.co.jp)

 

 

詳しくは下記のURLからご覧ください👇

URL:コスモス調剤薬局 広報グループ(@meihoku.cosmos) • Instagram写真と動画

 

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