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トップページ ブログ一覧 つぶやき 【💫教えて薬剤師さん!当社の一番の魅力って? プロジェクトメンバー編Part①💫】
皆さん、こんにちは!
愛知県に約50店舗を展開する、コスモス調剤薬局の広報担当Iです🐵🎈
前回に引き続き、ブロック長そして店舗づくりに関するプロジェクト~チェーン店ならではの店舗づくりをサポートします~のメンバーとしても活躍中のHさんへのインタビュー、第1弾です🎤✨
Hさんへのインタビューダイジェストはこちら👇
コスモス調剤薬局 広報グループ(@cosmos.pharmacy) • Instagram写真と動画
Hさんが参加しているプロジェクト「店舗づくり」ついての記事はこちら👇
Q. これまでのキャリアを教えてください!
前職は、医薬品卸の会社とドラッグストア
A. これまでは、医薬品卸そして調剤併設のドラッグストアで管理薬剤師として勤務していました。
1社目の医薬品卸の会社では、麻薬を中心とした医薬品の在庫管理、また得意先である医療機関の方々やMS(マーケティングスペシャリスト)からの問い合わせなどのDI業務(※1)も行っていました。
2社目は大手のドラッグストアに転職し、店舗応援を主に行うラウンダーとして約30店舗の薬局を経験しました。また、新店立ち上げや約2500回/月(※2)の店舗の管理薬剤師も経験しました。
(※1)DI業務:「Drug Information」の略語で、「医薬品情報管理業務」のこと。
日々変化する医薬品情報を、迅速かつ正確に収集、分類、管理し、提供する業務。
(※2)1か月間の処方せん受付回数:平均で約1,200回 (厚生労働省より)
Q. 転職で当社を選んだ理由について教えてください。
自身の将来像が具体的にイメージできたから
A. 全国展開しているドラッグストアは転勤が多く、結婚を機に居を構えたため、今後のキャリアアップも踏まえて転職を考えるようになりました。
そこで転職活動にて当社を知り、仕事と家庭の両立や仕事での自身の将来像が具体的にイメージできたので入社しました。
Q. 前職(医薬品卸の会社とドラッグストア)と調剤薬局の薬剤師の共通点と違いを教えてください!
薬剤師として共通していることは、最終的にすべて「患者さんのため」になるということ
(医薬品卸との違いについて)
医薬品卸では、薬剤師は主にDI業務や医薬品の在庫管理を担当します。調剤薬局のように患者さんと直接接する機会もなく、病院や薬局の関係者とやりとりすることがほとんどでした。しかし、そこで得た知識は現在の薬剤師業務に活かせており、貴重な経験になったと感じています。
(ドラッグストアとの違いについて)
ドラッグストアは、 “調剤業務”という点では共通していますが、全国展開をしている前職では異動が非常に多かったです。ただ異動が多いことで地域ごとの処方の違いや特徴を学ぶことができ、とても良い経験になりました。
Q. Hさんの思う、当社の1番の魅力や特徴を教えていただきたいです。
社員の方々との距離が近く、良い意味で気を遣わない点です(笑)
A. 当社では、役職名ではなく「~さん」という呼び方を推奨しており、上司にもそのように呼びかけています。小さな点かもしれませんが、そこが“意見の言いやすさ”や“風通しの良さ”につながり、働きやすい環境を作り出していると感じます。
また、超ドミナント展開(特定の地域に多数の店舗を集中的に展開)による店舗間の距離の近さ、さらに納涼会やサークル活動を通じて、他店舗の社員の方々とも多く関わることができ、様々な考えや知識を得られる点も魅力です!
👇過去に掲載した納涼会やサークル活動の記事はこちら👇
Q. Hさんは誠実で、周囲からの信頼が厚いと感じていますが、仕事をするうえで日頃から心がけていることは何かありますか?
どんなに忙しい時でも笑顔で働くこと
A. 忙しい時こそ普段以上に焦らず、他のスタッフの方々と笑顔でコミュニケーションを取りながら業務することで、皆さんの不安や焦りを軽減でき、より良い職場環境づくりができると考えています!
次の記事は…!
Hさんの“仕事のやりがい”や、“目標”についてお聞きしています👀✨
お楽しみに~😄🎈
公式インスタグラムにもアップしています!
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URL:コスモス調剤薬局 広報グループ(@meihoku.cosmos) • Instagram写真と動画
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